能代市議会 2022-12-20 12月20日-05号
また、災害復旧費に関し、林道災害復旧事業費の工事費の追加内容について質疑があり、当局から、8月の大雨による災害復旧工事費の追加であり、国の災害査定に基づき、工事費が確定したことなどから追加しようとするものである、との答弁があったのであります。 以上で各分科会における質疑の概要を終わります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
また、災害復旧費に関し、林道災害復旧事業費の工事費の追加内容について質疑があり、当局から、8月の大雨による災害復旧工事費の追加であり、国の災害査定に基づき、工事費が確定したことなどから追加しようとするものである、との答弁があったのであります。 以上で各分科会における質疑の概要を終わります。 審査の結果、本予算は原案どおり可決すべきものと決定いたしました。 以上、報告いたします。
このようなことから、災害復旧工事完了後の展開をはじめ、6月定例会後の連携に対する両市長の考え方や方針、事務的準備会議の状況など、現時点で示せる内容についてお伺いします。 次に、(2)市道倉ノ下線・手代線等の付け替えについてであります。
次に、歳出2款総務費では、地方公共団体情報システム機構交付金の減額、3款民生費では、生活保護扶助費の減額、4款衛生費では、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費の減額、10款教育費では、給食運営管理費の減額、11款災害復旧費では、本荘南中学校グラウンド災害復旧工事費の減額であります。
先日、通行不能となっている山形県側について、災害復旧工事を庄内森林管理署が事業着手をしたとお話を聞きました。 秋田県側は、県境まで問題なく通行できますので、以前のように酒田市と往来できる日もそう遠くないと思っております。 昨年の定例会からちょうど1年が経過いたしました。
歳出10款教育費では、コロナ禍での小中学校修学旅行の行き先変更や中止に係るキャンセル料等の追加、歳出11款災害復旧費では、7月11日からの大雨により被害が発生した、本荘南中学校グラウンド通路のり面の災害復旧工事費の追加であります。
また、地域の皆様による自力復旧や国事業による道路復旧、県の小災害復旧工事による堆積土砂撤去など多様な手法を駆使し、復旧を目指したことは記憶に新しいところであります。
10款教育費では、学校教育寄附金を財源とした教材備品整備事業費の追加、11款災害復旧費では、清掃施設災害復旧工事の一部工法見直しによる工事請負費の減額であります。 継続費4款衛生費では、新ごみ処理施設の整備に係る全体造成の実施設計について、今年度の実績見込みにより令和3年度までの年割額を変更しようとするものであります。
そのほかにも県やJR東日本との連携により、生鼻トンネル災害復旧工事の早期完成、船川港避難タワーの完成、浜間口バイパスの着工、JR男鹿駅の移転・新築などが挙げられます。 やり残したことは、男鹿駅周辺整備、市民の健康づくりと健康寿命の延伸、人口減少対策、男鹿みなと市民病院の経営改善、小・中学校や保育園の統合などが道半ばであり、まだまだ沢山の課題があります。
11款災害復旧費では、7月27日の大雨被害による本荘一般廃棄物最終処分場の災害復旧工事費を追加するものであります。 次に、議案第189号後期高齢者医療特別会計補正予算(第1号)についてでありますが、歳入では一般会計繰入金の追加、歳出では後期高齢者医療広域連合納付金の追加が主なもので、歳入歳出それぞれ1,265万6,000円を追加し、総額を9億158万3,000円にしようとするものであります。
補正予算第9号は、この冬の新型コロナウイルス感染症と季節性インフルエンザウイルスの同時流行に備える予防接種費用の追加のほか、小中学校への空調設備設置に係る実施設計委託料と、7月の大雨により被災した農業用施設等の災害復旧工事費を計上しております。 4ページをお願いいたします。
対策は、公共土木施設災害復旧工事や村・市単独工事など、護岸ブロックの設置、築堤、護床、護岸ブロック嵩上げ等の工事を平成28年度まで20数年以上にわたる工事、これまでしてきたそういう河川であります。 しかしながら、経年の土砂堆積、それに伴った草木の自生が川の流れを阻害し、それが氾濫による浸水被害の一つの要因となっております。
国道101号生鼻崎トンネルの災害復旧工事については、洞門工のほか、背面盛土の施工、舗装工及び照明工に着手すると伺っております。 また、浜間口バイパス工事については、橋台工事のほか、仮橋工に着手すると伺っております。 県道男鹿半島線門前工区の道路改良工事については、盛土工のほか、擁壁工に着手すると伺っております。
11款2項1目公共土木施設災害復旧費38万1,000円の減額は、橋梁の災害復旧工事費の実績によるものであります。 以上で議案第35号の説明を終わります。 ○議長(宮野和秀君) 建設部長。 ○建設部長(渋谷伸輔君) 続きまして、議案第36号をお願いします。 議案第36号専決処分の承認を求めることについて。
11款災害復旧費では被災した林道施設災害復旧に係る経費及び大内地域の軽井沢福沢線林道災害復旧工事箇所において、大量の湧水が盛り土内部の岩盤上を流れたことにより、法面が崩落したための手戻工事に伴う補償金の追加であります。 以上、御報告申し上げました2件の予算案は、いずれも原案を可決すべきものと決定した次第であります。
市道関係については、平成30年度繰越・公共土木施設災害復旧事業の金川柳沢線道路災害復旧工事は、7月31日に完成しております。工事の完成に伴い、自転車歩行者専用道路は先月1日から全線通行可能となっております。
国道101号生鼻崎トンネルの災害復旧工事については、波よけシェルター撤去のほか、光ケーブル、下水道管及びガス管の移設並びに基礎杭の施工及び本体工に着手すると伺っております。 また、浜間口バイパスについては、道路土工のほか、橋台工事に着手すると伺っております。 県道男鹿半島線門前工区の道路改良工事については、盛土工のほか、擁壁工に着手すると伺っております。
11款2項1目公共土木施設災害復旧費の公共土木施設災害復旧事業485万2,000円は、田屋橋の災害復旧工事について、右岸側の工法変更が必要となったことから工事費を追加するものです。
まず、被災箇所の復旧状況につきましては、北浦及び男鹿中地区における5カ所の農業用施設災害復旧工事が、昨年の12月下旬までにすべて完成しております。 また、農業用施設災害復旧事業の補助率増嵩申請につきましては、ことし1月に国の基本補助率65パーセントに対し、90.5パーセントで補助率増嵩申請をしており、国の審査結果は3月中旬に官報に告示される予定と伺っております。
151号 由利本荘市火災予防条例の一部を改正する条例案第14.議案第152号 由利本荘市武道館条例の一部を改正する条例案第15.議案第153号 由利本荘市議会議員及び由利本荘市長の選挙における選挙運動に要する費用の公費負担に関する条例の一部を改正する条例案第16.議案第154号 市道猿倉花立線災害防除工事請負変更契約の締結について第17.議案第155号 29災第343号一級市道水無線(真人橋)橋梁災害復旧工事請負変更契約
平成29年度までの完了済み延長は100メートルで、平成31年度は用地関係及び災害復旧工事箇所の嵩上げ施工を予定しているという事業内容をお聞きしております。 しかしながら、議員も御承知のとおり、今後の予算のつき方によって平成31年度の事業内容は変更されるものではないかということも推測をしております。